いざ!背中のトレーニング!

ダイエットや筋トレをしていると、腹筋や大胸筋などの体の前部分の筋肉は簡単に鍛えることができますが、背中の筋肉はなかなかうまく鍛えることができないという方がたくさんいらっしゃいます。

 

背中のトレーニングをしても背中ではなく腕が筋肉痛になることもあり、本当に効いているのかわからないですよね。実際に背中にしっかりと効かせるのは初心者には難しく、コツをしっかりと意識して行わないと、どれだけ頑張っても背中の筋肉が発達しない、なんてことにもなりかねません。

 

では、どうすれば背中にしっかりと効かせることができるのか。背中のトレーニングでうまく効かせるコツを紹介したいと思います。

 

背中の筋肉

 

背中といってもかなり広く、様々な背中のトレーニングがあるように、それぞれ鍛える部位が違います。まずそれを知らないと、効率良く鍛えることはできません。

 

といっても簡単で、背中の上部、中部、下部にわけて意識するだけです。今しているトレーニングは背中の上部を鍛える種目なのか、下部を鍛える種目なのかを確認して行いましょう。

 

ちなみに、上から引っ張るトレーニングは背中の下部、下から引っ張るトレーニングは背中の上部、前から引っ張るトレーニングは背中の中部を鍛えることができます。これを覚えておくだけで様々な種類のトレーニングに対応できるはずです。

 

肩甲骨を意識する

 

背中の筋肉に効かせる1番のコツは、肩甲骨の開閉を意識することです。背中のトレーニングをしているつもりでも、肩甲骨が動いていないと結局腕だけに負荷がかかり、背中に全く効いていないということが多々あります。逆に言えば、背中のトレーニングをするときは肩甲骨を意識するだけでかなりしっかり効かせることができます。
それでも初心者の方は、意識することが難しいですよね。自分の腕や腹筋など、自分で見える場所は意識することができますが、見えない部分の筋肉を意識するのはとても難しいことなのです。

 

もし肩甲骨を意識できないという方は、手を前に伸ばし、猫背になってみてください。これが肩甲骨が開いた状態です。そして手はそのままで、胸を張り、肩を後ろに下げましょう。すると肩甲骨がくっつくような感覚があるかと思い

 

ますが、これが肩甲骨が閉まっている状態です。

 

背中のトレーニングでどの種目をするときでも、この肩甲骨の開閉をしっかりと意識できるようになれば、背中を効率よく鍛えることができるでしょう。はじめは難しいかもしれませんが、慣れると意識しなくても背中を使えるようになります。