超回復とは?

 

 

皆さん超回復という言葉をご存知でしょうか。

 

身体を鍛えようとする時に、誰もがダンベルなど重いものを持ちあげたりしますよね。
次第にその重さに慣れてもっと重いものを持ち上げることが出来ます。

 

このように超回復とは「疲労が回復する」というだけでなく
その後に「破壊された筋肉がもとの状態よりも強くなって再生される」という身体反応のことを言います。

 

超回復には重要な要素がいくつかあります。

 

超回復が起こる時間

 

超回復が起こるのは筋力トレ―ニングをしてから
2日〜3日ほどが超回復されている時間と言われています。

 

この程度の時間をかける事で筋肉が以前より太く再構成されているのです。

 

超回復のサイクル

 

超回復させるぞ!と張り切って毎日腕立て1000回!などといった
過剰なトレーニングを続けるのはあまり良くありません。

 

超回復が済む前のまだ筋力が減っている時期に無理やり筋肉を動かすと
筋肉痛や肉離れなどを引き起こす可能性があります。

 

ですので筋トレを行った後は2、3日筋肉を休息させる事が大切です。

 

休息

 

超回復を引き起こすには休息がかなり重要となっていきます。
休息時間を取らずにトレーニングを続けると「オーバートレーニング症候群」を引き起こす可能性があります。

 

休息を取りすぎても筋肉量が減少してしまう可能性があるので適度に休息を取る事を心がけましょう。

 

オーバートレーニング症候群

 

オーバートレーニング症候群とはスポーツや運動によって溜まった疲労が回復しないまま積み重なったままの
いわゆる慢性疲労状態になってしまうことを言います。

 

別名に燃え尽き症候群とも呼ばれ、スポーツ選手によく起こる現象です。
オーバートレーニング症候群が起こると肉体的だけではなく精神手的にも
疲労感が積み重なったままずっと取れないという状況に陥ります。

 

オーバートレーニング症候群の症状について以下にまとめました

 

??疲労
??筋力の低下
??持久力の低下
??最大心拍数の低下
??ケガの増加
??体の硬化
??高血圧
??生理周期の変化
??落ち着きがなくなり、不安になる

 

オーバートレーニング症候群の治療と予防

 

オーバートレーニングを引き起こさないために大事なことは以下の4つです。

 

適切なトレーニング量であること
休息時間の見直し
充分な栄養摂取
ストレスの原因を取り除く

 

特にストレスは自分では気付きづらいものです。
休息をしっかり取って栄養も充分取ってるのに成果があがらないようでしたらストレスが原因かもしれません。
仕事のストレスや人間関係に悩まされている状態ではトレーニング効果が妨げられてオーバートレーニング症候群を
引き起こしてしまいます。

 

そういう時はしっかり睡眠を取ったり、趣味に没頭して自分の好きなことをしたり
ストレス軽減に効果的な活動をするのがいいかも知れません。